以前はよく息子ともベススタ(当時はレベスタ)に観戦に行っていたのですが、明日は久しぶりに父子二人で現地行きます。本来は6日に妻も一緒の予定でしたが、平日となったことで難しくなってしまいました。息子も中学生になりましたので、父子二人でお出かけというのも今後少なくなっていくのでしょう。そう考えれば悪くもない、、、かな。
そんな息子が当時好きだった選手は亀川選手。タオマフも当時の18番で持っています。今の選手はあまりわからないようですが、城後だけは覚えていました。確かに、当時アビスパの選手を教える上で「城後を覚えておけばとりあえず大丈夫」と言った記憶があります。よく同行していた同僚もジョーゴジョーゴ言ってましたから、その辺も影響あるかもしれません。当時高校生の冨安をしょっちゅう生観戦していたんですけどね。
こういう久しぶりに行く試合でセンセーショナルなプレイをする選手がいると次につながっていいんですよね。以前は選手の入れ替わりが多かったので、子供にとっては推し選手を作っても来年いないということがザラでした。しかし、この3年間はそういうこともあまりないのも推しやすいといいますか。その辺は良い傾向です。個人的に推しの前嶋にハマってくれると嬉しい限りです。
そういうわけで、明日の試合のレビューは翌日以降になるかと思います。
明日は深夜3時30分からアーセナル
正確には9月1日の朝3時30分からアストンビラとの試合があります。好調アーセナルも前節はトーマスやジンチェンコが不在で苦戦していましたし、少しいじる可能性もあるんじゃないでしょうか。二人の怪我がどれくらいのものかにもよりますが。
ホワイトが右SBに回ってから、いまいちサカが躍動していないように見えています。これは冨安贔屓からくるものかなとも思うんですけど、そろそろ過密日程で冨安スタメンも出てくるでしょうから、違いが分かり易くなるはずです。エルネニー離脱によって冨安のボランチも囁かれてるようですが、それはあったとしても守備専の刈り取り限定になりそうな予感がします。トーマスみたいに縦パス入れられるタイプではない。
にしても朝3時30分の試合って一番難しい時間帯です。多分一度寝て起きるパターンですね。