熊本雄太が山形へ完全移籍

今日は熊本が山形へ移籍するというニュースのみ。

アビスパ福岡サッカースクール出身。今年山形から完全移籍で加入してCBのスタメン争いに名乗りを上げるも、今回山形へ完全移籍という形に。完全で獲得した相手に1年で完全移籍するという、この移籍の形はアビスパでは初かもしれません。ちょっと記憶にないです。

リーグのスタメンは2試合。序盤に奈良のコンディションが整わない間出場。奈良が戻ってからはカップ戦がメイン。夏場などにベンチ入りするも、出場数は伸びず。

カップ戦では主に井上とコンビを組んでいました。数試合こなすにつれてお互いの連携はよくなっていき、今年のルヴァンGSを突破する要因の一つとなりました。

来年28歳ということで、サッカー選手としてのピークはもっと試合に出たいという思いがあったかもしれません。正直なところ、来年のアビスパのCB陣は奈良と宮の次に三國のスタメン率が高そうではあります。これは今年終盤見せたポテンシャルの高さ、勝利への執念といったものがそう思わせます。

ちなみにグローリが更新してくれるならそこにはもちろんグローリの名前も入りますが、以前からブラジルに帰る話は上がっているので、そういうこともあるかなと覚悟をして発表を待っています。

どの試合だったか忘れましたが、右サイドバックで30分ほど出場した試合がありました。1本だけでしたが綺麗なクロスをあげたのを覚えています。これまででいえば實藤や藤井のような存在としてもっと試合に出れたかもしれません。色んなタラレバはあるんですけど、夏のクラスターで選手やスタッフが揃わない時に出場できていると、違った世界線があったのかもしれません。これは熊本に限った話ではないですけどね。

個人的には今年のルヴァンGSのサッカー、すごく好きだったんです。重廣がリンクマンとなり、チーム全体がどうやってゴールに迫るかを共有できている感じでした。永石が高い位置を取ってDFラインも高く保ち、DFラインから縦パスも結構入ってましたし。あの形をリーグでも持ってこれるといいなと思っていたものでしたが。

今回1年のみで離れることになりはしましたが、アビスパに在籍してくれた選手はチームが変わっても応援しています。今後のサッカー人生が明るいものになることを願っています。

今回はこれまで。

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