アビスパ新加入選手 其の二

アビスパ新加入選手 其の二

出不精な私は、未だにトレーニングを見に行けていません。このままでは宮崎キャンプ見学が今年初の練習見学になりかねないです。同じ福岡市内で練習しているというのに、九州の対極の場所にあるようなところまで行って見にいくという。25日土曜日は朝10時から筥崎宮で必勝祈願ですので、それにはぜひ行きたいなと思っています。

では、前回に続いて今回も新加入選手の紹介です。紹介していく順番は順不同ということでお願いします。

2020年所属の日本人選手

遠野大弥

1999年3月14日生まれ、静岡県出身のFW。川崎フロンターレからレンタルで加入。

昨シーズンまで3年間Honda FCでプレーしていて、所有権の話を除けばアビスパが遠野選手にとって初のプロチームということになります。

背番号26の選手が遠野選手。0:30くらいからのトラップ→反転→シュートの流れいいですね。まだ20歳ですし、おもいきりの良いプレーを期待したいところです。タイプ的には石津が近いでしょうか。まだ実物を見る前ですから、あくまで先入観レベルですけども。

Honda FCと言えば天皇杯で頻繁に上位に顔を出してくる社会人チームですが、自前でスタジアムを持っていたんですね。調べてみて初めて知ったんですが、Honda FCが強い理由の一端を見た気がします。

重廣卓也

1995年5月5日生まれ、広島県出身のMF(主にボランチ)。京都サンガから完全移籍で加入。

これは移籍の噂が出てきた時点でかなりのサプライズでした。一昨年の京都サンガが去年のアビスパのように低迷していた中、「良い選手がいるなー」と思って見ていました。

タイプ的には刈り取り屋。相手がバランスを崩したところに「これでもか」としつこくチャージします。チームが試合でイニシアチブを握れるかどうかは、重廣選手にかかっているかもしれない。昨年途中からアビスパにレンタルで加入した加藤選手がいなくなった為、重廣選手には中盤のダイナモとして年間頑張っていただきたい。

2020年アビスパの布陣を見る限り、ボランチは前、重廣、鈴木、田邊。アンカータイプは重廣選手のみかなと思いますし、ある意味すでに一番心臓的選手になっている可能性もある。

調べながら思いましたが、今年はポリバレントな選手は意外と少ないような気がします。各ポジション毎でスタメン争いが起こっているから、ポリバレントな感じはスタメンが固まりつつある段階から出てくるのかもしれませんね。

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