メディア製作部|福岡でホームページ制作

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Web Design

STEP 1
明解なロジックと正解への理論

売上や求人のお問合せ増加を目的としたホームページをお求めの場合、制作段階で的確な"仕掛け"が必要になります。選定したターゲットに対し、どういうアクションを行うのかをクライアントと打合せ、ブラッシュアップしたものをWEBで表現します。

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現代では、WEBサイトを視聴するユーザーの7割がスマートフォンを使用していると言われています。よりカジュアルにWEBサイトが利用されている為、スマートフォン用のWEBサイトはシンプルに見やすいものを用意しています。
逆にPC用サイトは目的意識が高いユーザーが多い為、企業のブランディングとなる様心がけています。

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STEP 2
制作と保守管理の一元化

WEBサイトはリリースした後にこそ変更内容が明確化してきます。
制作と保守管理を一元化することによって、運営と改善が可能となります。
リリースしてから本格的にまとめたいといった内容も、場合によっては可能です。

STEP 3
制作スキーム

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  • ヒアリング
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  • ワイヤーフレーム
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  • デザイン案(カンプ)
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  • コーディング
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フラット
デザイン

FLAT

現代の主流デザイン

コンテンツ毎に段落を分ける為、
見やすい上に用意する側もわかりやすい。
シンプルに仕上げたい方向き。

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フラット2.0

フラットデザインに軸を置いた上で、
アクセントで部分的に崩すフラット2.0も
最近の流行となっています。

スマホ画面

スマホとの相性が良い

モバイルファーストとなっている近年のWEB業界。
コンテンツ毎に区切るフラットデザインは
スマホ版配置にしやすく、広く使用されています。

グリッド
デザイン

GRID

人気のグリッド

多数のコンテンツや写真を使用したい場合に便利なデザイン。ブログ投稿の投稿画面や小売業等で広く使用されています。

スッキリ大容量

近年主流のシンプルデザインでは収まり切れない容量の場合、非常にお勧めです。読み手を飽きさせない手法として好まれます。

スマホとの相性もバッチリ

フラットデザイン同様、各コンテンツが小分けされている為、スマホ版にリサイズしても綺麗に仕上がりやすい特徴があります。

GRID

想定の仕上がり

WEBサイト制作における『完成』のビジョンが制作サイドとクライアントサイドでずれにくいという大きなメリットがあります。

制作のご相談・ご質問等お待ちしております